農業共済新聞連載⑥わが社のこれから | 紀州有田みかん

農業共済新聞連載⑥わが社のこれから

お知らせ

こんにちは！入社1年目直販部の泉綾香です。

5月から農業共済新聞で連載されている「(株)早和果樹園・秋竹俊伸社長の人材活躍わが社の工夫」のコーナーの最終回が寄稿されました！

今月のテーマは早和果樹園のこれからについてです。

2004年に加工事業に参入し始めた当社はこの20年で大きな成長を遂げてきました。

これからも地域のために、会社で働く人のために、さらなる成長を目指して、現在は規模拡大のための設備投資に力を入れています。

設備投資において、みかんの調達・加工・販売のどこかがボトルネックにならないようにバランスの取れた投資が必要とされています。

その投資が、地域雇用の増加等による地域活性化や、有田みかんの価値向上につながることを信じています。
そして、若手人材を軸にこの活動に取り組むことで、持続した若手活躍の会社づくりを目指します。

有田みかんの文化を担いながら地域に貢献することが、私の入社当時からの取り組みたいことの1つであるため、この活動の真っ只中にいることにやりがいを感じるとともに、これからももっと成長していきたいと、この記事を読んで改めて思いました。

今回が連載の最終回となります。いかがでしたでしょうか？
組織づくりや採用、社屋など様々な視点から当社について発信させていただきました。
これらの連載で当社について少しでも知っていただけると嬉しい限りです。

記事は泉綾香が担当しました。

最後までお読みいただきありがとうございました😊

●この記事を書いた人

泉綾香

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もっと見る入社1年目・直販部EC事業課所属大阪出身で就職を期に和歌山・有田に来ました。この地域ならではのみかんの文化を担っていきます。 コメント

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