農業共済新聞連載③わが社の社食・社屋 | 紀州有田みかん

農業共済新聞連載③わが社の社食・社屋

お知らせ

こんにちは！入社1年目直販部の泉です。

5月から農業共済新聞で連載されている「(株)早和果樹園・秋竹俊伸社長の人材活躍わが社の工夫」のコーナーの第4弾が寄稿されました！

今月のテーマは「社食・社屋」についてです。

当社には「なでしこ食堂」という社員食堂があります。

この食堂は、県外から来た新入社員らが十分な食事をしていないという現状から「せめてお昼だけでもおいしい手料理を」という考えのもと前社長（現会長）が立ち上げたもの。

この場所は社員の交流の場としても機能します。普段はあまり顔を合わせない他部署の社員同士のコミュニケーションが活性化するため、居心地の良い空気感が生まれるのです。

私もよく利用しており、この場所のおかげで様々な社員と食事をとりながら交流することができます。リフレッシュできる最適の空間です✨️

また、2018年には本社を新築し、広い空間でのびのびと仕事ができる環境が生まれました。

このような福利厚生や設備投資がメディアなどでも話題となり、入社希望が増えるなどといった副次的な効果が生まれています。

次回が連載記事の最終回です。
最終回も乞うご期待です！🙌

記事は泉綾香が担当しました。
最後までお読みいただきありがとうございました！

●この記事を書いた人

泉綾香

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もっと見る入社1年目・直販部EC事業課所属大阪出身で就職を期に和歌山・有田に来ました。この地域ならではのみかんの文化を担っていきます。 コメント

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