早和果樹園の
取り組み
みかんの
6次産業化
有田みかんを深掘りし、
みかんの価値を上げる。
1979年(昭和54年)。7戸のみかん農家で立ち上げた「早和共撰」が「早和果樹園」の始まりです。以来、より美味しく安全なみかんを食べていただけるよう、様々なチャレンジをし続けてきました。2005年に株式会社化。現在は生産(1次産業)のみならず、加工(2次産業)〜販売(3次産業)と、すべてに関わるみかん「6次産業」を柱として農業経営に取り組んでいます。その長きに渡る取り組みが認められ、6次産業化優良事例として2014年に「農林水産大臣賞」を受賞。みかん一個の価値を高め、みかん産地全体の発展を目指す会社として、未来へと走り続けます。
Eストアー全国キャラバン『神様のいるお店』動画/早和果樹園の生産〜加工〜販売の各場面を紹介していただきました。
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