お知らせ
2022.11.17 社長の日々つらつら スタ★アトピッチJapan近畿大会に参戦!
こんちは。社長の秋竹です。
今回、保険でお世話になってる野村証券和歌山支店さんに言われ、和歌山県代表としてなぜか初ピッチする事に。
という訳で、神戸のおしゃれ施設「アンカー神戸」まで来ております。
今回のイベントは、日経新聞さん主催の「スタ★アトピッチJapan」というピッチラン。 出番は14時から。時間はわずか4分。
ピッチランとか初めての参戦で戸惑っておりますが、なんとか資料を仕上げ、少し練習もこなしてきましたので、さぁいざ本番!といった感じです。
※ピッチランとは、事業内容や事業ビジョンについて、短い時間でプレゼンテーションすることです。
スタ★アトピッチサイト→ https://staatpitch.nikkei.co.jp/
ピッチランは13時からスタート。私は第2グループということで、のんびり観戦。発表者は、スタートアップかアトツギかに分別され、それぞれピッチを行いました。上手に4分で話をまとめる人、そうでない人(準備不足やな)、まぁ色々ありますな。難しそう
いよいよ私の出番、タイトルは『産地継続の一助となる、「加工」を通じた地域貢献』として、加工することで出るみかんの皮残渣の有効活用を利用して、地域の収入を上げる!という大層なお話を4分で行いました。
時間を確認するツールがあると思いきや、司会の人が「テーブルに時計があるので」と言ってた時計は普通の時刻を表す時計だし(ストップウォッチちゃうんかい!)、切り札のマイPCのプレゼンモードの時間は、もうスタッフの手で進められてるし。えーい、練習の感覚でなんとか喋ってしまえ!ということで3分のチンだけを目安にして発表。うん、多分3:55くらいで終わったんじゃないかと。よく頑張ったよ。
というわけでなんとかピッチは終了しました。この後、審査員により選抜された近畿代表が全国行くらしいのですが、私のお題は新ビジネスかどうかは微妙だし、影響範囲も狭いので、まぁたぶん選ばれにくいでしょう。
つーか、皆さんのを聞いてても、4分だけじゃそのビジネスモデルのいいところはいまいちわかりにくい。どのへんが審査員の琴線に触れるのかさっぱりわからないので、行けたら行けたで、駄目なら駄目で、それはそれでいいか。とにかく、良い勉強させてもらいました。よい機会を作ってくれた、野村證券さんありがとうございました~
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